8月1日　輪島の朝市。この時期なのに並んでいる「カニ」。ロシア産で、朝茹でて持ってきたという おばさんの言葉を信じて購入。いろいろとオマケしてもらって大荷物になりました。 「このカニは、適当な場所を探して、昼食に食べるんだ」と、うれしそうな男性たち！ お昼時、うまいぐあいに恰好な海岸べりの日陰を見つけて食べることができました。 千枚田の道の駅で買った「おむすび」も、とっても美味しかった。 水道もあって、良かったね。ゴミは、宿泊したホテルで処分していただき、感謝でした。
海の青さと棚田の風景が素晴らしい！　夏の能登は静かです。冬は全く違う光景を表すのに・・・
奥能登絶景街道を観光しました。 揚げ浜塩田 昔ながらの製法の塩作りを説明してくれました。 時國家と本家上時国家。 能登半島最先端の禄剛埼灯台。 軍艦に似た形の「見附島」
	宿泊は海がきれいな「小牧台国民宿舎」 2日　総持寺祖院を経て、西側の海岸線を 走りました。「ゼロの焦点」の「ヤセの断崖」。 義経の船隠し。機具岩。 そして「巌門」と海の絶景を見ました。
	「巌門」は、自然が作り出した絶景。 ちょうど遊覧船が来ていました。 この後、銭谷五兵衛記念館に寄り この旅のメインイベント会場へと向かいました。
北國大花火川北大会 花火の前に「虫送り」と称して 各町の人たちが太鼓の音とたいまつの火で 虫を払いながら歩き、最後に この大松明に火がつけられます。 燃え上がる火は、すごい迫力！ そして、いよいよ花火です。 1時間で、2万発の花火ですから＼(^o^)／ 真正面の席に陣取り、素晴らしい花火でした。
あと一日、奥飛騨で泊まったのですが、それは、ブログで紹介しています。